おもちゃ屋店主のacoです
精神保健福祉士×保育士の店主が綴る 仕事と子育ての話
おもちゃ屋さんへの道

私とおもちゃ。

こんにちは。

にじのおもちゃ屋Regenbogen店主のacoです。

私にとってのおもちゃは、おとぎ話の世界にいるようで、ワクワクして、優しい気持ちになれる、そんな存在。

そんな、自分にとってのおもちゃの存在意義を、ちゃんと認識できたのは、とても最近のことです笑

おもちゃ屋さんを始めるとき。

「おもちゃって、おとぎ話の世界にいるみたいで、ワクワクして楽しいから、おもちゃ屋さんになりたいの!」と言っても、誰も納得してくれないよね、ということを、無意識的に感じて、いろいろな理由を後からくっつけました。

そして、その後からくっつけた理由が、「こどものため」とか「教育が」とか「環境が」とか、大義名分となってここまでおもちゃ屋を続けてきました。(いや、それはそれで大切な意味なんだけど笑)

でもね、やっぱりおもちゃって、もっと純粋に楽しいものでいいよねって思っています。

私、あまり“知育”という言葉が好きではないんですが、にじのおもちゃ屋にあるおもちゃって、知育玩具として取り上げられることも多いです。

「知育」っていうと、親がこどもの知的能力を意図的に引き出して成長を導くっていうイメージがあるんですよね。

そのイメージが、時々「今のあなたのままでは私は満足していない」という親のメッセージに感じる事が。。。

だから、「知育」という言葉に、なーんか抵抗がでちゃう(本当に個人的にね)。

親目線じゃなくて、こども目線で「そんな事思われたら悲しいんですけど」という気持ちになっちゃうことがあって。

そういう自分の頑固さで、なかなかおもちゃの魅力を伝えきれてないんだろうなぁと思ったりもしています。

おもちゃ屋なので、おもちゃを売らないと生活していけないし、おもちゃを買ってくれるのは親のみなさんなのに…笑

まだまだ、おもちゃの魅力を伝えていく発信では、答えが出ません笑

でも、おもちゃってワクワクして楽しいものだったよねって、そう思いながら、おもちゃ屋さんを続けていけたらいいなぁと思っています。